Hirokiです。釧路にあります鳥取神社をご紹介、
雪が降る前にと初めて伺いました。
名前の通り鳥取から釧路へ移住された祖先の歴史を感じます。

立派なお城が非常に目立ちます。中は関係の歴史のものがたっぷりありました。


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Hirokiです。釧路にあります鳥取神社をご紹介、
雪が降る前にと初めて伺いました。
名前の通り鳥取から釧路へ移住された祖先の歴史を感じます。
立派なお城が非常に目立ちます。中は関係の歴史のものがたっぷりありました。
Hirokiです。護国神社内のものを更にご紹介します。
護国ということで戦争関連のものが色々ございました。。
日露戦争以降の705柱が祀られてます。
網走のおすすめの麹です。1度お試しください。↓↓↓
Hirokiです。初めて伺いました。網走神社→絵馬が歴史があるようです。
こちらは近江(滋賀県)にゆかりのある方が関わっている神社のようです。
当神社祭神は宗像三神と称する元旧官幣大社宗像大社、
旧官幣中社巌島神社と同一祭神にして多く海岸に鎮座し福寿円満、
海上守護に神徳を垂れ給う。
当神社は文化9年(1812年)近江の人藤野四郎兵衛が網走川口に
小堂宇を建て漁場鎮護の為に奉斎せるを以て創祀とする。
明治に至りて来住者村落を形成するに及び藤野家に請うて、
網走地方鎮守の氏神と仰奉る。明治19年現今の網走警察署の地に、
次いで同22年7月「ニクル」の高台に移転修築す。
明治41年現在の社地に新たに社殿を造営し
官幣中社巌島神社の御分霊を奉迎鎮斎し、
9月無格社に大正12年5月郷社に、
昭和4年本殿以下大造営成り同9年8月8日付県社に昇格、
昭和21年2月2日社格を廃止し神社本庁所属神社となる。
全北見沿岸住民の崇敬厚く古くより北見国一之宮と称せられる。
昭和21年2月2日宗教法人となる。
北海道神社庁より引用
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Hirokiです。反対側には親分らしき2名の石碑がありました。
野坂良吉翁碑
野坂は現・市民会館(網走市南6条西1丁目)敷地内に住んでおり、
家には常に二十人ほどの居候がいたという。
野坂氏はその者達の仕事を斡旋したりケンカの仲裁などもしていたそうである。
町会議員、町農会、郡農会役員、網走外二郡水産組合長、網走養蚕組合組合長、
網走漁業組合長、網走消防組頭、村農会評議員、網走電気株式会社監査役、
帝国郷軍人後援会特別会員、大日本武徳会特別会員、北海道消防協会特別会員、
網走築港鉄道速成同盟会役員等の公職・名誉職を歴任した。
山田慎翁之碑
当時の網走は、戸数300程度とまだまだ小さな村落にすぎず、
産業も漁業が中心だった。
山田慎氏は、大曲に道内最大規模の設備をもつ軸木工場を、
1891(明治24)年に操業、これにより大曲に市街地が形成されていった。
山田氏は網走には住まなかったようだが、
1920(大正9)年、町有志により山田慎翁之碑を建立された。