Hirokiです。オシンコシンの滝は有名で紅葉🍁も非常に綺麗でした。
波飛沫がありましたが良い風景です。


知床 三段の滝 観光
帯広 さかえ公園 防空壕跡
江別 錦山天満宮 歴史 ③
Hirokiです。最終は忠霊塔のご紹介こちらは戦争で
亡くなられた方が祀られております。
1904-5年(明治37-8年)の日露戦争にて
71名の屯田兵が江別・野幌から召集され多数の戦死者を出しました


名前の記載もありましたので参考ください。





江別 錦山天満宮 歴史 ②
Hirokiです。同じ社殿の右側には第3大隊第2中隊本部(江別、篠津)
がありましたが休館中で入れず次回タイミングがあったらリベンジしたいです。
野幌屯田兵第二中隊本部は、北海道開拓に大きな足跡を残した
屯田兵機関の中で最も古く、明治期の官庁建築としても非常に貴重なもの
明治18年(1855)と19年(1886)の二次にわたって、225戸が入地しました。
中隊本部は、兵村の兵事事務・医療のほか、農業指導、戸籍、
学事、土木などの事務も取り扱う中心施設で、
屯田兵入地直前の明治17年(1884)頃に建てられたものと推定されます。


江別 錦山天満宮 歴史 ①
Hirokiです。次はこちらを散策しました。
社殿はお子様連れの方が両親とお祝いしてたようで写真は控えました。
HP→http://www.nishikiyama.or.jp/top.html 学問の神様がいるようです。
明治18年、19年、九州各県・山口・広島・岡山・鳥取の各県から入植により、
原始の密林を開拓し入植者の「心のよりどころ」として
明治22年伊勢皇大神宮から御分霊を奉斎して祭祀したのが始まり。
当時「錦山神社」として、野幌地域の鎮守、五穀豊穣の神として崇拝されておりました。
昭和48年、九州太宰府天満宮から菅原道真公の御分霊を奉斎して、錦山天満宮と改名して以来「天神さま」の御神徳を仰ぎ今日に至ります。
平成2年には、太宰府天満宮より御神納の梅の苗木を賜り、境内には梅園が造成されました。
受験シーズンになると、近くの学生をはじめ道内各地の受験生が合格祈願に訪れます。


江別 湯川公園 野幌屯田兵
釧路空港
Hirokiです。いつも利用しているのですがかっこ良いのでUPしました。
ぜひ北海道来られる方は撮影を。
北海道はアイヌ人が住んでおり、鷲や梟は非常に大切な存在で
カムイとして神様みたいな存在とのことです。コタンではよく見かけます。

江別 火薬庫 赤煉瓦 歴史
Hirokiです。江別に来てまして、1時間ほど散策しました。
江別にありました火薬庫に行きました。江別駅の前の小高い丘の上にありました。


旭川 アンクルペッパー カレー

Hirokiです。いよいよ10月に入りました。20年ぶりぐらいに伺いました。
スパイスが効いたカレーや、スープカレーが流行っておりますが
ここのカレーは洋風で上品で美味しかったです。コロナで大変ですが٩(^‿^)۶

今回はお腹が空いてましたので
ハンバーグカレー1100円を注文しました。。
らっきょと福神漬けもすごく美味しいです。


カウンターもこんな感じです。
