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Hirokiです。そしてここでも石川啄木が登場致します。
あまり俳句とかに興味はなかったのですが散策してると色々な作品に触れ楽しいです。
しらしらと 氷かがやき 千鳥なく 釧路の海の 冬の月かな
明治43年(1910)刊。一握の砂に収められている、石川啄木の処女歌集です。
明治41年(1908)に釧路に単身赴任していたころのことを詠ったと言われています。
釧路での暮らしは3か月ほどで、この歌は釧路を去る直前に見た風景を詠んだものです。


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Hirokiです。そしてここでも石川啄木が登場致します。
あまり俳句とかに興味はなかったのですが散策してると色々な作品に触れ楽しいです。
しらしらと 氷かがやき 千鳥なく 釧路の海の 冬の月かな
明治43年(1910)刊。一握の砂に収められている、石川啄木の処女歌集です。
明治41年(1908)に釧路に単身赴任していたころのことを詠ったと言われています。
釧路での暮らしは3か月ほどで、この歌は釧路を去る直前に見た風景を詠んだものです。
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Hirokiです。高浜虚子の石碑の奥にはこんなものが。。
釧路の海が見える眺望の良い場所に。。。
説明がありました。 滋賀県出身の方が琵琶湖をなぞらえて春採湖に立てたんですね。
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Hirokiです。今回は米町公園を散策してきました。
公園には駐車場もあって近隣を徒歩で歩いてみました。
米町の名は明治8年に命名されました。
江戸時代は「クスリ場所」の中心地で、
漁業をひらいた商人の屋号「米屋」にちなむ町名です。
まずはこんなものが。釧路に国語で習いました高浜虚子が来られておるようです。
燈台は低く霧笛は峙てり 『五百句』 収録の句である。
バス来るや虹の立ちたる湖畔村 火の山の麓の湖に舟遊
昭和八年八月二十二日 阿寒湖。此夜、弟子屈、青木旅館泊。
燈台は低く霧笛は峙(そばだ)てり
昭和八年八月二十三日 釧路港。此夜、釧路港、近江屋泊。
高濱虚子 は昭和8年(1933年)8月23日この釧路を訪れた。
碑句は知人岬付近から眺めた北の港の厳しさとこれを守る燈台、
霧笛への虚子独特の感懐を詠ったものである。一連の中には、
露領より歸りし船と鮪船
があり、ともに当時の釧路港の歴史、産業、風土、文化を今に伝えている。
ここに釧路港の発展を祈念しつつ、句碑を建立して、末永く顕彰することとした。
Hirokiです。夜ご飯に初めてこちらの店に入ってみました。
餃子は次回頼もうかなと。。
何が美味しいかわからないので醤油野菜とまかない飯なるものを注文
庶民的な味でした。スープも家で作るような家庭的、野菜を炒めた油で舌が痛いです。
まかないは生姜が美味しいです。
Hirokiです。こちらは最近の常宿になってまして、芽沼温泉の源泉を運んでるようです。
泉質はこちら↓↓
お風呂場は狭いので時間帯を注意いたしましょう。洗い場が3人ほどしかありませんので。
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